教員といったら、担任をやってなんぼであると思いますが、始めての担任や新しい学校での担任などはやっぱり緊張しますよね?
学級開きでどのようにクラスを打ち解けさせるかは悩みどころです。

わかります!正直何したらいいかわからないっすよ!

正直だな!まあ、学級が上手くいくかは最初の1週間で決まるとも言われているから頑張らないとね!
そう、担任になってからいろいろ考えていると、もうすでに手遅れになっている場合が多いです。
今回は、筆者が実際に学級開きで行っていたアイスブレイクに最適だったゲームをご紹介していきます。
ただ、すこーし時代遅れな部分もあるにはあるので、学校の文化によっては再現できないかもしれませんのであしからず。
この記事はこんな方におすすめ
・はじめて学級担任をもつが何も考えていない
・いつも学級が上手くいかない
・いつも自分のクラスでなんか男女の壁を感じる
アイスブレイクに最適なゲーム「隣の○○ゲーム」

このゲームはめちゃくちゃ盛り上がるよ!
まずは、自己紹介で自分がクラスメイトから呼ばれても構わないニックネームを宣言してもらいましょう。

一番ネックなのはこのニックネームを決めさせる点です。
賛否両論あるとは思いますが、筆者は本人がこう呼んで欲しいというニックネームであれば全く問題ないと思っています。
ただ、「全員さんづけで呼びましょう!」という学校方針ではこのゲームでアイスブレイクできませんのでごめんなさい。
ゲームのルールは以下の通りです。

このように、どんどん名前を呼びながら、みんなのニックネームを一発で覚えられるという素晴らしいゲームなのです。
画像は生活班で行ったのをイメージしていますが、クラス全体でやってもおもしろいです。
自分が回ってくるまでに必死で覚えようとするので、他の人が頑張って名前を言っているのを一緒に心の中で唱えたりするのでより定着しやすいのです。
隣の○○ゲームのメリット

ニックネームを呼ぶ抵抗がなくなる
人の名前を苗字からニックネームに変えたり、下の名前で呼んだりするのってかなりハードル高くないですか?
思春期の生徒たちにとっては、それはそれは高い壁として立ちはだかるのです。
特に男女間でニックネームに変える日なんて、前日はドキドキして眠れないもんです。
そんな高い壁をこっち側で取っ払ってあげましょう。

生徒にも上記のような話をして、今日から呼び方を変えよう!と伝えます。
そして、ゲームでは何回もニックネームを心で唱えたり、言ったりしているので自然と口から出るようになります。
男女間での壁がなくなる
筆者のクラスでは、ほとんどの生徒が男女関係なく下の名前で呼び合ったり、ニックネームで呼び合ったりしていました。
このような状況になると、担任はめっちゃ楽です。
思春期特有の男女間の妙な壁はなくなりますし、学活や学校行事では男女分け隔てなく意見を出せるような関係なので、とても活発になります。
自分たちだけでいろんな事を話し合い進めていけるような集団をつくることができるのです。

正直、担任いらないっす!
隣の○○ゲームのデメリット

ニックネームを許さない学校方針ではできない
ゲームの説明の部分で少し触れましたが、いじめの原因にもつながる恐れがあるとして、ニックネームで呼び合うのをよしとしない学校もあります。
そのような学校では、残念ながらこのゲームで楽しむことはできません。
筆者は今まで、ニックネームで呼び合っているがために何か問題が起きたことはありませんが、その辺は何とも言えません。

残念だけど、違うゲームを考えてね!
アイスブレイクに最適なゲームのまとめ
以上で、筆者が実際に学級開きで行っていたアイスブレイクに最適だったゲームをご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

これは楽しそうですね!やってみます!

いや、これは本当にやってみてほしい!
生徒の方もかなり楽しいみたいで、次の年も自分のクラスになった生徒からは、「先生!今年もあのゲームやろ!」とリピーターが続出していました。
学級担任は最初で1年間が決まるので、気合入れてアイスブレイクしてあげてくださいね!

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