教員採用試験に合格したけど4月までに何をすればいいかわからなかったり、来年度に担任が決まっているんだけど何をやったらいいかわからない方も多いのではないでしょうか?

たしかに、その時期ってただただ不安なだけなんですよね!

ただただ時間を無駄にしないようにね!
時間があるのであれば、本くらい読めるでしょう。
ということで、今回は読めば他の人と差がつけられる、ひよっこ教員におすすめの本5選をご紹介していきます。
この記事はこんな方におすすめ
・ただただ不安になっている
・とりあえずおすすめの本を知りたい
プロ教師のクラスがうまくいく「叱らない」指導術
クラス運営をうまく回すには、担任の先生の言動がもっとも重要です。
生徒の個性は豊かで成長途中のため理解に苦しむ行動をしてしまったり、思い通りの行動をしてくれるわけではありません。
それらについてどのように対応するか、どのように解釈するかが重要です。
この本は、クラス運営で「ああ、こんな生徒いるなぁ」「こんな場面あるなぁ」ということが見開き2頁にまとめられています。
定期的にランダムなページを眺めるだけでも、気持ちがリセットされます。

叱らなくて済むならそれに越したことはないよね!
5年目までに身に着けておきたい! 若手教師の働き方
教員不足が全国的に言われており、採用されても5年以内に離職をしてしまう先生も多くいます。
児童対応や生徒指導対応などの業務に追われて、心を病んでしまう先生も多く、どうしたらそうならないのか先生自身も考えておく必要があります。
この本には、若い先生が持っておきたい心のコントロール術が書かれています。
効率的に仕事をしてやることをやらないことをはっきりとさせること、周囲の意見に同調ばかりするのではなく自分の考えを持って仕事をすることなどは大事なことです。
若い先生が頑張っていくために持っておくと良い知識がたくさん詰まっています。

教員として長く活躍するためには必須の本だね!
仲よくなれる! 授業がもりあがる! 密にならないクラスあそび120
密にならなくても子ども同士の関わりが保てるようなノウハウがぎっしりつまっています。
当時、コロナ対応で教室での過ごし方にも限界があり、一応対策は考えたものの、教育の現場は揺れていました。
活動の一つをとっても、「これはやってもいいんだろうか、NGじゃなかろうか」と悩む日々が続いていました。
しかし、この本に書いてあるネタにものすごく助けられました。
コロナ禍ではなくても、今後の学校生活において、考えていけるきっかけになるネタがたくさん載っています。

ネタはたくさん持っていた方がいいよね!
図説 子どものための適応援助―生徒指導・教育相談・進路指導の基礎
少子化によって、知的や性格的なハンデキャップを持った生徒が入学する割合も増えてきました。
ハンデキャップの診断がでていなくても、個々の個性が強くなったり、共働きや片親などによって充分なサポートができないお子さんが増えています。
この本は、個性の強い学生さんの思考や行動を理解し、どのように対応するかが俯瞰的に書かれているものです。
個別のハンデキャップについては理解して対応しないといけないですが、日常で業務をしているとついついそんな生徒の特性を忘れてしまうこともあります。
この本を定期的に読むようにすることで、自分を戒めることができます。

今の時代には個別の対応は欠かせないよね!
斎藤喜博「授業入門」
学習指導のことや子ども理解のことで悩んだときに同僚の先輩から斎藤喜博氏のことを教えてもらいたどり着いた本です。
子どもが何かに熱中する場所と時間をどれだけ作り出せるか、また、力量の高い教師はどうやってそれを作り出すのかを読み取ることができました。
「時代が違うじゃないか」という指摘もあると思いますが、教師の教師たる姿がこの本に書かれている先生方に表れていることは読めば一目瞭然です。
大学の講義では大村はま氏の「教えるということ」が必読書のように取り上げられることが多いですが、この「授業入門」こそ必読の本です。

成功している人の考えや思考は参考になるよね!
ひよっこ教員におすすめの本5選のまとめ
以上で、読めば他の人と差がつけられる、ひよっこ教員におすすめの本5選をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

どれか一つは読んでみますね!

ぜひ、読んで自己研鑽に努めてください!
なかなか本を読む時間もないくらい忙しい方も多いかもしれませんが、今の自分を少しでも成長させるために時間を作ってみてください!
生徒たちにしっかり還元できることでしょう!

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