大人でも夢中で読める!小学生におすすめの学級文庫7選【読書好きに!】

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授業
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あひる

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教員として大事なのは「授業」と「生徒理解」だ!

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学級文庫に置く本って結構担任の思いや、カラーが出ますよね。

ひよっこ
ひよっこ

たしかに、なんか色が出ますね!

あひる
あひる

センスがわかっちゃうよね

置いておけば、「この先生わかってるー!」という本を選抜していますのでぜひ参考にしてみてくださいよ!

ということで、今回は大人でも夢中で読める!小学生におすすめの学級文庫7選をご紹介していきます。

この記事はこんな方におすすめ

・ひよっこのみなさま

・学級文庫でカラーを出したい

中学生におすすめの学級文庫についてはこちらにありますのでぜひご覧ください!

小学生におすすめの学級文庫7選

ボッコちゃん

星新一というショートショートの神様(短編より短い短編)が書いた作品集です。

一つ一つが短いので、朝の読書の時間にぴったりです。

また、内容も3ページくらいの中に起承転結を盛り込んでいるのと、難しい話は全くない簡単な話が多いので、高学年くらいから楽しんで読むことができます。

1冊の中で起承転結が書かれている作品だと、途中で終わって気持ち悪いですし、自分自身でどこまで読んだか分からなくなってしまいます。

ショートショートはそのような心配はないので、誰でも読める学級文庫には相応しい本ですね!

日本史探偵コナンシリーズ

アニメでお馴染みの名探偵コナン達が、日本史の中にタイプスリップします。

そしてタイムドリフター(時間冒険者)として、現代にもどるために「時のイシ」を探すのですが、そのサイドストーリーとして日本の事実ががうまく盛り込まれています。

社会を習う中学年が対象ではありますが、小学校1,2年生(特に男子)もはまってくれます。

昔からある歴史学習漫画より絵柄的に目をひいて、手をとりやすいようです。

社会の歴史部分の基礎固めとして大まかな知識を得ることができるのでおすすめです。

ずっこけ3人組シリーズ

どこの小学校にもいそうな6年生のモーちゃん、ハカセ、ハチベエの3人組が、身近な問題に直面しながら、悩んだり、励ましあったり、解決したりしていく本のシリーズです。

本を読んだ子供たちが、自分も3人組の一員になってハラハラしたり、喜んだりして共感できるところがおすすめです。

3人組の個性がそれぞれ生かされるところも、〝みんなちがってみんないい〟から〝みんなちがうから、さらにいい〟と思えてきます。

この本を読み本に没頭することで、とても真っすぐで優しい心の持ち主の3人組とともに成長してほしいです。

ぶたのPちゃんと32人の小学生

ある小学校で起きたブタを通して食育について考えられた実際の出来事です。

子どもたちが2年間にわたって、豚のPちゃんの飼育を通して、生と死について考えを深めていくお話です。

学校で飼育しているものの命を通して、より生きること死ぬことが身近に感じられ、またそれが人間の責任にもなるという大人でも考えさせられるような話になっています。

読んでいくうちに自分も学級の一人として、Pちゃんをどうしたらいいのか、自分はどうしたらいいのかなど、当事者の立場にたって考えるきっかけにもなるので、とてもおすすめです。

ハッピーバースデー命かがやく瞬間(とき)

家族からの精神的な虐待により、声を失ってしまった主人公が祖父母からの愛を受けて再び声を取り戻し、家族の関係を再構築していく話です。

正直内容は重めですが、この物語を読んで私は小学生の頃「自分は何て幸せなんだ。」と実感しました。

しかし、同時にもしかしたら辛いことを受けている人もいるのかもしれないとも感じたのです。

物語を読んでの受け取り方や感想は人それぞれ異なりますが、高学年くらいになると様々な受け取り方になっていきます。

親からの虐待だけではなく、いじめなども同じで、心ない言葉や態度はあらゆるものを人から奪うことになることがこの本から学ぶことができます。

こども六法

普段何気なくやってしまっている行動が,実は「違法」だと知ることができます。

例えば,子供にとってはただの悪ふざけでも,それはいじめであり,犯罪だということが分かるので,抑止力になることもあるのでおすすめです。

子ども向けに分かりやすく書かれているので,休み時間や空き時間に手軽に読めるのも良い点です。

もちろん,道徳的な側面から,いじめや窃盗などの問題行動をなくすのが一番良いですが、道徳心が育ち切っていなくても,法的な側面では理解できる子どももいます。

そのような子どもには,社会で生きていくための手助けになると思います。

おまえうまそうだな

そもそも子どもは恐竜が大好きですよね。

始まりはティラノサウルスの足元に草食恐竜であるアンキロサウルスの赤ちゃんがお父さんとしがみついてきました。

ティラノサウルスは親としての気持ちがだんだん湧いてきますが、肉食恐竜と草食恐竜の2人ということでどこか切なく悲しい気持ちにもなってしまいます。

ストーリーは分かりやすく大人も子どもも読み終わったあと感じるものがあります。

小学生におすすめの学級文庫のまとめ

以上で、大人でも夢中で読める!小学生におすすめの学級文庫7選をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

ひよっこ
ひよっこ

即全部買いますわ!

あひる
あひる

センスいいって思われたいんだ!

学校での読書の時間というのは大切な時間です。

学級文庫にも意味のある本を配置して、生徒の成長を助けてあげましょう!

あひる
あひる

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学級文庫を充実させるメリット

学級文庫は、教室にいながら子どもが本に触れられる身近な読書環境です。図書館までわざわざ足を運ばなくても、休み時間やすきま時間にすぐ手に取れるため、読書のハードルが下がります。特に「自分から本を選んで読む」経験は、読書習慣の土台になります。

  • 読書のきっかけになる:ふだん本を読まない子でも、表紙やタイトルが目に入ることで興味を持ちやすくなります。
  • すきま時間を有効活用できる:朝の会の前や課題が早く終わったときなど、手持ちぶさたな時間を読書に充てられます。
  • 多様なジャンルに出会える:物語・図鑑・伝記・科学読み物などをそろえることで、子どもの興味の幅を広げられます。
  • 担任のメッセージが伝わる:どんな本を置くかには担任の思いが表れ、学級の雰囲気づくりにもつながります。

学級文庫の本を選ぶ・そろえるときのポイント

本をそろえる際は、子どもの発達段階や読書レベルに幅をもたせることが大切です。すらすら読める本ばかりでも、難しい本ばかりでも、手を伸ばしにくくなります。読み応えのある本と、気軽に手に取れる本をバランスよく置くと、いろいろな子に届きやすくなります。

  • 難易度に幅をもたせる:低学年向けの絵本から、高学年でも読み応えのある物語まで混ぜておくと、どの子も自分に合う一冊を見つけやすくなります。
  • ジャンルを偏らせない:物語だけでなく、図鑑・科学・歴史・スポーツなど興味の入口を複数用意します。
  • 定期的に入れ替える:同じ本が並び続けると新鮮味が薄れます。季節や学習内容に合わせて少しずつ入れ替えると、また手に取られやすくなります。
  • 傷みや在庫を確認する:破れやページの欠けがないか、紛失していないかをときどきチェックすると、長く使えます。

学級文庫を運用するときの注意点

本をそろえたら、それを気持ちよく使い続けられる仕組みも大切です。貸し出しや返却のルールがあいまいだと、本がなくなったり傷んだりしやすくなります。学級の実態に合わせて、子どもと一緒に簡単なルールを決めておくとよいでしょう。

  • 持ち出しのルールを決める:教室内だけで読むのか、家庭への貸し出しを認めるのかを最初に共有しておきます。
  • 片づけ方を共有する:読み終わったら元の場所に戻す習慣を促すと、本棚が整い、次の子も探しやすくなります。
  • 本の出どころに配慮する:寄贈や私物を置く場合は、内容が学級にふさわしいか、紛失しても問題ない範囲かを確認しておくと安心です。

学級文庫に関するよくある質問(FAQ)

Q. 学級文庫は何冊くらいそろえればよいですか?
A. 明確な決まりはありません。まずは数冊から始めて、子どもの反応を見ながら少しずつ増やしていく方法が無理がありません。冊数よりも、子どもが手に取りたくなる本がそろっているかを重視するとよいでしょう。

Q. 学級文庫の本はどうやって用意すればよいですか?
A. 担任が選んで用意するほか、学校の図書室から借りる、家庭で読み終えた本を寄贈してもらうといった方法があります。寄贈を募る場合は、無理のない範囲でお願いし、内容を確認してから置くと安心です。

Q. 本を読まない子にはどう働きかければよいですか?
A. 読書を強制するよりも、興味を持ちやすい入口を増やすことが効果的です。図鑑やマンガ形式の学習本など、気軽に手に取れる本を置いたり、担任が面白かった本を一言紹介したりすると、自然と手が伸びやすくなります。

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