教員として成長できない若手に当てはまる3つの特徴【心当たりあったらヤバイ】

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教員として成長できない 若手に当てはまる3つの特徴 学級経営
この記事を書いた人
あひる

元中学校教員のデジタルマーケター・webライター!
教員の仕事は多様化して、多忙になっている現状があります。
本来やるべきことに時間を使えない、今の現状を打破するためにお手伝いできればと思っています。
教員として大事なのは「授業」と「生徒理解」だ!

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頑張ったところで給料が変わるわけでもないのが公立学校教員の悲しいところですが、生徒のために教員として成長し続けることが求められています。

ひよっこ
ひよっこ

今回のテーマめちゃくちゃ気になります!僕は成長し続けます!

あひる
あひる

成長を拒否している教員もたくさん見てきたから、そんな人の特徴を伝えるぞ!

ということで、今回は教員として悲しくも全く成長しなかった若手たちの共通する特徴をご紹介していきます。

どれか一つでも心当たりがある方はちょっとピンチかもしれませんので、自分の胸にしっかり刻んでおきましょう。

この記事はこんな方におすすめ

・教員として成長を続けたい

・成長していない心当たりがある

教員として成長できない若手に当てはまる3つの特徴

上手くいかなかったことを生徒のせいにする

成長できない教員の最も典型的なものです。

よく、職員室で以下のような会話を聞きます。

同僚教員A
同僚教員A

あのクラスはいつもうるさくて授業にならない!最悪ですよ!

同僚教員B
同僚教員B

あの子はいっつも授業中に立ち歩いてるんですよ?担任の先生!どうなってるの?

よくこんなこと恥ずかしげもなく言えるなと常日頃から思っていました。

同僚教員A
同僚教員A

「私は無能で、生徒を静かにさせて授業をすることができません」

同僚教員B
同僚教員B

「私は無能なので、授業規律を守らせることができません」

このように、自分自身の「無能っぷり」をアピールしているにすぎないからです。

生徒のせいだから仕方ないと常に考えているので、自分が何かアクションを起こしてみようという思考には絶対になりません。

教員として成長したければ、何か上手くいかなかったことの原因は自分であるということを常に意識することが重要です。

このような思考になっていれば、手を変え品を変え「こういう感じで伝えればいいんだ」「もう少しこうしてみよう」と対策を考えることができます。

生活指導を他人任せにする

自分のクラスで起きている生活指導にもかかわらず、他の生活指導担当にすべてを任せてしまう教員もいます。

生活指導は生徒と信頼関係をつくるきっかけにもなるチャンスです。

それを、他の教員に任せてしまうということは、もう、自分のクラスを放り投げているのと同じことです。

生活指導は実際にやっていかないとスキルは身につきません。

「自分とはどういう距離感の生徒なのか」「どういう順番で話せば効果的なのか」「どのような言葉が心に響くのか」など、考えることは山ほどあるのです。

生活指導をしている瞬間は大変ですが、いつかきっとわかってくれると信じて付き合っていくことで信頼関係は積み上げれれていくのです。

最初に信頼関係をつくることができれば、お望み通り生活指導自体がどんどん少なくなりますよ。

あひる
あひる

まあ、やりたくない気持ちはわからなくもないけどね!

生活指導をしたくない方はこちらの記事を一度お読みになってください。

職員室にこもっている

もちろん、若手は若手でやらなければならないことはたくさんあるとは思いますが、職員室にこもっていては成長できません。

教員それぞれで、授業のやり方も違いますし、持ち味も違います。

まだいろんなものが確立できていない方は、積極的に先輩教員の授業を見学させてもらいましょう。

それぐらいの積極性をもっていれば、先輩教員もしっかり返してくれるはずです。

担任として上手くいかないときも、他の授業をやっている自分のクラスを見に行くとヒントがあったりします。

生徒A
生徒A

先生暇なの?笑

まあ、こんな感じで冷やかされるかもしれませんが、自分たちのことをしっかり気にしてくれていると感じ取ってもらえます。

そういった小さいことの積み重ねを生徒たちはちゃんと見ています。

職員室にこもっていては生徒の実態も把握できませんよ。

教員として成長できない若手に当てはまる特徴のまとめ

以上で、教員として悲しくも全く成長しなかった若手たちの共通する特徴をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

ひよっこ
ひよっこ

なるほど、大変だけど、いろんな授業見に行ってみます!

あひる
あひる

そんなことできるのも今のうちだけだからね!

教員が頑張っているところはしっかり生徒にも伝わるので、やれることはすべてやってみましょう!

あなたたちの成長が生徒たちのためでもありますよ!

あひる
あひる

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成長する若手教員が日常的に行っている習慣

成長できない特徴の裏返しとして、伸びていく若手にはいくつか共通した行動習慣があります。特別な才能ではなく、誰でも今日から始められる地道な積み重ねがほとんどです。意識して取り入れることで、数か月後の手応えは大きく変わってきます。

  • 授業後の短い振り返りを習慣化する:うまくいった点・つまずいた点を1日数行でも書き留めておくと、自分の傾向が見えてきます。
  • 先輩や同僚に具体的に質問する:「どうすればいいですか」ではなく「この場面でどう声をかけますか」と場面を絞って聞くと、実践的な答えが返ってきやすくなります。
  • 生徒の反応を観察して次に生かす:説明のどこで集中が切れたか、どの発問で手が挙がったかを見取り、次の授業の改善材料にします。
  • 小さな改善を一つずつ試す:一度にすべてを変えようとせず、板書の順番や指示の出し方など一点ずつ変えて効果を確かめます。

大切なのは、失敗を「自分の課題」として引き受け、次の一手につなげる姿勢です。原因を自分の側に置ける人ほど、改善の打ち手を多く持つことができます。

若手が成長を実感しにくいときの考え方

努力しているのに成長が見えず、つらくなる時期は誰にでもあります。ただ、教員の力量は短期間で目に見える形になりにくいだけで、積み重ねが止まっているとは限りません。焦って自分を責めすぎる必要はありません。

成長が停滞して感じられるときは、比べる相手を「昨日までの自分」に切り替えるのが有効です。ベテランと今の自分を比べれば差は当然大きいものですが、半年前の自分と比べれば、対応できる場面は確実に増えているはずです。

また、一人で抱え込まないことも重要です。学年団や教科の先輩に相談したり、外部の研修や研究会に参加したりして視野を広げると、行き詰まりを抜ける糸口が見つかることがあります。同僚との何気ない雑談から、自分の指導を見直すヒントが得られることも少なくありません。

教員として成長できない若手の特徴に関するよくある質問(FAQ)

Q. 成長できない若手の特徴は、何年目までに直したほうがよいですか?
A. 年数で線引きをするものではありませんが、自分の課題に気づいた時点で早めに行動を変えていくほど、その後の伸びにつながりやすいといえます。経験が浅いうちは周囲も助けてくれやすいため、早い段階で先輩の授業を見学したり相談したりする習慣をつけておくと安心です。

Q. 自分が成長できていないかどうかは、どう判断すればよいですか?
A. 一つの目安として、うまくいかない原因を自分の工夫で変えられる余地として捉えられているか、生活指導や授業改善に自分から関わろうとしているかを振り返ってみるとよいでしょう。原因を生徒や環境のせいにしがちな状態が続いているなら、考え方を見直すサインといえます。

Q. 先輩の授業を見学したいのですが、声をかけづらいです。
A. 「勉強させてほしい」という前向きな姿勢は、多くの先輩が歓迎してくれるものです。学年や教科の打ち合わせの場で軽く相談したり、空き時間に短時間だけ見せてもらえないか尋ねたりすると、切り出しやすくなります。見学後にお礼や気づきを一言伝えると、次もお願いしやすい関係が築けます。

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