頑張ったところで給料が変わるわけでもないのが公立学校教員の悲しいところですが、生徒のために教員として成長し続けることが求められています。

今回のテーマめちゃくちゃ気になります!僕は成長し続けます!

成長を拒否している教員もたくさん見てきたから、そんな人の特徴を伝えるぞ!
ということで、今回は教員として悲しくも全く成長しなかった若手たちの共通する特徴をご紹介していきます。
どれか一つでも心当たりがある方はちょっとピンチかもしれませんので、自分の胸にしっかり刻んでおきましょう。
この記事はこんな方におすすめ
・教員として成長を続けたい
・成長していない心当たりがある
教員として成長できない若手に当てはまる3つの特徴

上手くいかなかったことを生徒のせいにする
成長できない教員の最も典型的なものです。
よく、職員室で以下のような会話を聞きます。

あのクラスはいつもうるさくて授業にならない!最悪ですよ!

あの子はいっつも授業中に立ち歩いてるんですよ?担任の先生!どうなってるの?
よくこんなこと恥ずかしげもなく言えるなと常日頃から思っていました。

「私は無能で、生徒を静かにさせて授業をすることができません」

「私は無能なので、授業規律を守らせることができません」
このように、自分自身の「無能っぷり」をアピールしているにすぎないからです。
生徒のせいだから仕方ないと常に考えているので、自分が何かアクションを起こしてみようという思考には絶対になりません。
教員として成長したければ、何か上手くいかなかったことの原因は自分であるということを常に意識することが重要です。
このような思考になっていれば、手を変え品を変え「こういう感じで伝えればいいんだ」「もう少しこうしてみよう」と対策を考えることができます。
生活指導を他人任せにする
自分のクラスで起きている生活指導にもかかわらず、他の生活指導担当にすべてを任せてしまう教員もいます。
生活指導は生徒と信頼関係をつくるきっかけにもなるチャンスです。
それを、他の教員に任せてしまうということは、もう、自分のクラスを放り投げているのと同じことです。
生活指導は実際にやっていかないとスキルは身につきません。
「自分とはどういう距離感の生徒なのか」「どういう順番で話せば効果的なのか」「どのような言葉が心に響くのか」など、考えることは山ほどあるのです。
生活指導をしている瞬間は大変ですが、いつかきっとわかってくれると信じて付き合っていくことで信頼関係は積み上げれれていくのです。
最初に信頼関係をつくることができれば、お望み通り生活指導自体がどんどん少なくなりますよ。

まあ、やりたくない気持ちはわからなくもないけどね!
生活指導をしたくない方はこちらの記事を一度お読みになってください。
職員室にこもっている

もちろん、若手は若手でやらなければならないことはたくさんあるとは思いますが、職員室にこもっていては成長できません。
教員それぞれで、授業のやり方も違いますし、持ち味も違います。
まだいろんなものが確立できていない方は、積極的に先輩教員の授業を見学させてもらいましょう。
それぐらいの積極性をもっていれば、先輩教員もしっかり返してくれるはずです。
担任として上手くいかないときも、他の授業をやっている自分のクラスを見に行くとヒントがあったりします。

先生暇なの?笑
まあ、こんな感じで冷やかされるかもしれませんが、自分たちのことをしっかり気にしてくれていると感じ取ってもらえます。
そういった小さいことの積み重ねを生徒たちはちゃんと見ています。
職員室にこもっていては生徒の実態も把握できませんよ。
教員として成長できない若手に当てはまる特徴のまとめ
以上で、教員として悲しくも全く成長しなかった若手たちの共通する特徴をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

なるほど、大変だけど、いろんな授業見に行ってみます!

そんなことできるのも今のうちだけだからね!
教員が頑張っているところはしっかり生徒にも伝わるので、やれることはすべてやってみましょう!
あなたたちの成長が生徒たちのためでもありますよ!

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