気分が落ち込む、さみしい気持ちになる、そんな風に元気が出ないことだってありますよね。

心が病みそうな時って、誰にでもあるのでしょうか?

1回くらいは辞めたいって思ったことはあるんじゃないかな!
教員だからといって、いつも心が元気とは限りません。
ということで、今回は、教員の心が病みそうな時にはTwitterを見るのが良い3つの理由についてご紹介していきます。
この記事はこんな方におすすめ
・ひよっこのみなさま
・心病みそうな教員の方
Twitterを見るのが良い3つの理由

どうしても気分が落ち込んでしまう、さみしい気持ちになるなど、心が病みそうな時はどのようにしたらよいのでしょうか。
他の人の意見を聞いたり、新しい情報に触れたりすることで、状況が好転することがあるかと思いますが、この記事ではTwitterを見るのが良い3つの理由をご紹介します。
同じ悩みへの共感
悩みを一人で抱えてしまうのはとても辛いことです。
どんどん気持ちが落ち込み、ときには孤独を感じてしまうこともあるでしょう。
そんなときは、Twitterで同じような悩みを抱えている教員のつぶやきやコメントをみることをおすすめします。
同じ悩みに共感できる部分が多くあれば、その分気持ちも軽くなるからです。
仕事上の悩みを相談しづらい
一般の会社では、仕事で悩みがあれば身近な上司に相談することが多いのではないでしょうか。
しかし教員の場合、みんな忙しく、職員室では悩みを相談しづらいということもあって、なかなか身近に相談できる人がいないもの。
クラスでの問題もひとりで抱えてしまう方も多いのではないでしょうか。
このようなことも、Twitterを見るのが良い理由のひとつです。
情報収集に活用
Twitterは、無料でアカウントを作成することができ、簡単にはじめられます。
Twitterでアカウントを作成したからといって、必ずつぶやかなくてはならないというわけではなく、ほかの人のツイート(つぶやき)を読むだけでも利用可能です。
板書の書き方や授業の進め方を調べるなど、情報収集に活用することもでき、これもTwitterを見るのが良い理由のひとつです。
Twitterを見るタイミング

Twitterを見るタイミングとしては、教室や職員室など学校では、勤務時間後に一人でいるときがよいでしょう。
また、出勤前や帰宅時など通勤中の時間にTwitterを見ることで、心がやすらぐことがあるかもしれません。
ゆっくりと時間がとれる寝る前もおすすめです。
しかし、あまり見過ぎると寝れなくなってしまうこともあるので注意しましょう。
ツイッターでの皆のつぶやき
まとめ
以上で、教員の心が病みそうな時にはTwitterを見るのが良い3つの理由についてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

Twitterは、ぜひ活用していきたいSNSですよね!

一人で抱え込まないでね!
いまや社会現象ともいえるTwitter、うまく使いこなしていきたいですね。

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