教員のみなさまは、「EdTech(エドテック)」を説明することはできますか。

初耳ですよ、全く知らなかったです!

まあ、実際には足を踏み入れようとはしているよ!
学生時代に、そんな英単語を学習した記憶はありませんよね。
EdTechは英単語の組み合わせによる造語なので知らなくても、問題ありません。
実は、EdTechにはメリットだけでなくデメリットもあります。
今回は、EdTechについてご紹介していきます。
この記事はこんな方におすすめ
・ひよっこのみなさま
・EdTechなんて知らない
EdTech(エドテック)とは?

EdTech(エドテック)とは、Education(教育)とTechnology(テクノロジー)を組み合わせた造語です。
EdTechが普及することによって、生徒の学習状況に応じて最適な学習方法を提示するアダプティブラーニングやオンライン学習、疑似体験学習ができるようになります。
日本でEdTechが注目されるようになったきっかけとしては、文部科学省が発表した小中学校で1人1台のタブレット端末を整備すると発表したGIGAスクール構想にあります。
GIGAスクール構想についてはこちらに詳細があります。
日本だけではなく、世界的に注目されているEdTechですが、一番力を入れているのはEdTech発祥の地のアメリカではなく、中国です。
中国では、EdTechスタートアップとして約2,030億円の投資を行っています。

中国が本気出してきてる!
EdTech(エドテック)のメリット・デメリット

EdTechのメリット・デメリットをそれぞれ紹介していきます。
EdTechのメリット
EdTechのメリットとして、子どもたちは、インターネットに接続できる環境があれば、場所を問わずに高度な教育を受けることができます。
インターネット通信により、教員と子どもがリアルタイムでやり取りを進めることができるだけでなく、インターネット通信を活用することによって国内にいながら国外の授業を受けることができます。
EdTechのデメリット
EdTechのデメリットとして、オンラインによる学習はオフラインによる学習に比べて学習効果が低いことが指摘されていることです。
画面の前に座り続けることなどが必要とされるオンラインによる学習は小さい子どもには、難しいという意見もあります。
EdTech(エドテック)の課題

EdTechには、まだまだ課題が残されていますが、例として2つ紹介していきます。
・ICT環境の整備
・教育サービスの収益化
ICT環境の整備
GIGAスクール構想によって日本のICT環境の整備は進んでいますが、EdTechを普及させるために、もっと教育現場におけるICT環境の整備を進めていく必要があります。
教育サービスの収益化
EdTechを産業として普及させるためには、提供する教育サービスの収益化も合わせて進めていく必要があります。
収益化をするためにも、オンラインでの教育の学習効果を高め、教育サービスの質を向上させなければなりません。
まとめ
以上で、EdTechについてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

めちゃくちゃいい気がしてきましたけどね!

教員も家で授業できるようになるかもしれないね!
EdTech(エドテック)とは、Education(教育)とTechnology(テクノロジー)を組み合わせた造語であり、EdTechが普及すれば、アダプティブラーニングやオンライン学習などが可能となります。
日本においてEdTechを普及させるためには、ICT環境の整備や教育サービスの収益化などさまざまな課題が残されていますが、1つ1つ対処していき、日本における教育の質を高めていきましょう。

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